引っ越しは業者に依頼するべきか

引っ越しが決まった場合、どのような方法で荷物を搬送するのかを決める必要があります。具体的には業者に依頼するのか、それともすべてを自分で行うのか。お金に余裕がない人は自分で行ったほうが安上がりというイメージもありますが、必ずしもそうとはいえない面もあります。

まず車と人数の確保が求められます。自分で車を持っているか、家具などの荷物を運ぶのに相応しい車かどうか。持っていない場合にはレンタカーを借りる必要があります。荷物の量に合わせた積載量のトラックがどれぐらいの費用で借りられるのかを把握しておく必要があります。また、作業が予定通りに進まなかった場合、レンタカーの超過料金が発生する可能性もあります。


友人や家族に手伝ってもらう場合、人件費を浮かすことができる点が大きなメリットです。しかしいくら親しい間柄だとはいえ、まったくお金を掛けずに済ませるのは難しいでしょう。御礼代わりに、あるいは作業が終わった後のねぎらいに食事を振舞う程度の配慮は必要です。友人同士、盛り上がって楽しんだ結果、かなりの金額を支払う羽目に陥ることも少なくありません。

結局のところ、業者に依頼した方が安上がりのケースもあります。また、気兼ねをする必要もありませんし、家族・友人の日程を調整するような面倒もありません。その意味では引っ越しの際にはやはり業者に依頼した方が得ともいえるでしょう。移動距離や荷物の量などの状況を踏まえた上で最終的な判断をする必要がありそうです。

このページの先頭へ

引っ越しは業者に依頼するべきか